2010年12月24日
相棒を観に行ってきた
チャオっす。好きな言葉は『伏線回収』のジェラートです。
昨日は朝から相棒の劇場版を観てきました。感想は一言、面白かったです(爆)。今年観た映画のナンバー1はトイ・ストーリー3だと信じて疑わなかったのですが、最後に同率じゃないかと思うくらいの内容でした。2時間という長さを感じないくらい引き込まれてみておりました。
少しでも書くとネタバレになってしまう位のストーリー展開だったので、文才のないジェラートはまともな感想がかけそうにもありません…orz
本編に差しさわりのないところで言えば、来場者プレゼントが神戸ミッチーだったので狂喜乱舞いたしました。元旦からは右京さんらしいので、それも欲しいのですが。
始まってすぐの、神戸&大河内コンビのナイスシーンに鼻血が出そうでした。本当にどうしようか挙動不審になりましたよ。サンタさん、ナイスプレゼントをありがとー(←全然違うから)。脚本がすごかったー。というか、相棒の生みの親である輿水さんだからこその展開でした。過去のドラマでのセリフが出てきたり、違う形でまた使われていたりもしましたよ。(勿論、その話を見ていなくてもOKですよ)
右京さんはやっぱりすごかったし、神戸くんが…熱かったです。朝比奈の涙にもらい泣きしそうになりました。というか、俳優陣は劇場版らしく豪華でした。幹部は誰がどう見てもオーラですぎでした。会議室のシーンは、リアルに圧倒されましたし。
こんな頭の悪い子みたいなことをツラツラ書いております。核心部分が全くかけない状態なので、ご覧になった方、ジェラートと語って下さい(号泣)。これ語らずにはいられないのですよ。話せる人間が回りにいなかったので、居候黒猫ナイス・ジジ君(ヌイグルミ)にエンドレスで語りました。
あと、鑑賞前にパンフレットをご覧になるの止めたほうがよいです。めっさネタバレしておりましから(爆)。心の整理がつかないんで、きっとまた観に行くんだとおもいます。というか、何回観ても夢中になってしまいそうです。
脚本家さんの文才を羨ましく思いつつ、本日はケーキを食べながらひとりでDVDでも観て終わりそうです。クリスマスは全く関係ありませんので。では、チャオチャオ。
2010年10月22日
T・ジョイ出雲にネゴシックスがやって来る! 『YOSHIMOTO Laugh&Peaceムービーフェスタ』開催!!
チャオっす。三十路街道の切なさを痛感しているジェラートです。日々、リアルに笑えません・・・orz でも、そんな時こそ、笑って気持ちをごまかすのが、一番手っ取り早く確実な方法ですよね(爆)。悲哀に満ちた週末を迎えようとしている皆様にナイスなお知らせがあるのですよ!
T・ジョイ出雲にて明日23日〜26日まで『YOSHIMOTO Laugh&Peaceムービーフェスタ』が開催されます! 森三中の黒沢かずこさん主演の『クロサワ映画』を始め、よしもとの芸人さんがキャストの作品5本が公開されます。
そして何と、このムービーフェスタの舞台挨拶に、ネゴシックスがやって来るのです!
◆10月24日(日)
11:10〜「宇宙で一番ワガママな星」(上映後舞台挨拶)
13:15〜「クロサワ映画」(上映前舞台挨拶)
★登壇者:ネゴシックス
◆10月25日(月)
11:10〜「明日やること ゴミ出し 愛想笑い 恋愛。」
19:30〜「無知との遭遇」
★登壇者:ネゴシックス
◆10月26日(火)
11:10〜「クロサワ映画」
★登壇者:ネゴシックス
詳しくはT・ジョイ出雲の公式ホームページ(PC版)をご覧下さい⇒
映画好き〜という方はもちろん、何か今週はツイてなかったと思う方、お笑い大好き、何しようか予定決めていないんだよね、という方はぜひ、この『YOSHIMOTO Laugh&Peaceムービーフェスタ』に足を運んでみて下さいね。日頃の疲れやストレスが軽くなるかもしれませんよ(アタシもですけれどね)。
ということで、皆様よい週末をお過ごしくださいませ。では、チャオチャオ。
2010年08月03日
トイ・ストーリー3を観てきた
チャオっす。地味な人生を送っているジェラートです。夏になってやっと映画を見てきましたよ。トイ・ストーリー3です。
感想は一言で表すなら、ジェラートの中ではここ数年で一番好きな作品でした。普通三作目となると勢いが無くなってしまうものが多いのですが、この映画は全く違いました。というか、主人公がオモチャたちということを頭に入れておけば、いきなり3を観ても大丈夫だと思いますよ。
オモチャの幸せは子供たちと一緒に過ごす楽しい時間。けれどもその子供たちもいつか大人になりオモチャのことは忘れてしまう。「どうしてオトナになってしまうの? どうしてボクはオトナになれないのだろう。それが運命ならどうしたらよいのだろう」 そんな気持ちを抱えたそれぞれのオモチャや、成長してしまった持ち主の姿とそれぞれの決断を描いた話なのです。
それぞれのオモチャたちの何気ないセリフから分かる、忘れられる寂しさ、大切にされていた記憶、一緒にいることの意味などに目が潤みっぱなしでした。(始まって5分くらいからまずかった。)
あるオモチャたちから幾度か発せられた「役目」「任務」などの言葉を聞いているうちに、実はオモチャたちって、守ってくれていたのかなと思い始めたらハンカチが手放せなくなりました。そして、歴代の居候さんたち(ヌイグルミ)を思い出して中盤にも関わらずしゃくりあげてしまった三十路ジェラート。
ひたすら「随分悪いことしてしまったな」「ちゃんとお礼言ってサヨナラしたっけ」などと反省。
そしてキャッチにあるように「一番優しく切ないサヨナラ」のラストシーンでは、ついに大号泣してしまいました・・・orz ストーリーが素晴らしいのは間違いないのですが、これって自分にシンクロしてしまうせいか、更に胸に来るものがありました。じゃなきゃ、こんなに映画館で号泣しないよ…。
ストーリーだけが見どころではなく、製作スタッフがありとあらゆる脱獄映画を観て考え出した手に汗握る保育所からの脱走などギリギリまで追い詰められるシーンや、全ての出来事に複線があったりする緻密さ、そして笑えるシーンもありました。涙頂戴物のストリーはなと思う方が観ても楽しめますよ。いっぱい笑ってドキドキして、でも結局、最後泣きますよ。本当に今オモチャで遊んでいる子から昔オモチャで遊んでいたオトナの人たちまでしっかり楽しめる作品だと思いますよ。
ちなみにジェラートは、家に帰ってから黒猫ナイス・ジジ君と、トナカイちっぱーを抱きしめながら、今までの浮気と放置プレイを懺悔しました(爆)。(絶対同じコトしている人いるはずだ)
何か書いているうちに切なくなってきたので、ここら辺で失礼します。3Dメガネを回収に来たヤングボーイがジェラートの姿を見て明らかにひいたのを思い出しました。心が抉られる…orz では、チャオチャオ。
2010年05月24日
ソラニンを観てきた休日
チャオっす。この休みでバッサリ顎ラインまで髪を切ったジェラートです。
そして、映画『ソラニン』を観てきました。
一言で表すなら『ソラニン』は、自分が追いかけていた夢の後始末の話ですよ、正直。こんな風に書くと、すごいネガティブな印象しか与えないような気がしますが、またそれぞれに、次の一歩を踏み出していく登場人物たちの姿は、爽快感がありましたよ。
現実に生きようとして自分は幸せなんだという暗示をかけたり、焦りを他人の夢に映して誤魔化そうとしたり。彼らと同じ歳の頃を思い出しながら、改めてその時の自分のズルさや、やるせなさや、それでも何とか折り合いをつけようと必死にもがいていたことが甦りました。
『ソラニン』は音楽を通して話が展開するのだけれど、無謀なまでの自信と、もう後がないのに何故か楽観的になってしまう感じなど、思わず昔だったら激しく頷いていそうなシーンに心を持っていかれそうになったり。
夢を追い続けることも、持ち続けることも大切だと思いますが、夢の残骸のお片づけみたいなこの話が心に残ったことも否定しませんが。
映画では映されなかった主人公以外の登場人物たちのモノローグや背景が分かる原作も、すごく共感してしまいました。(←「本当に?」の問いかけのシーンは、個人的には原作の方が好きです。)
余談ですが、久しぶりに劇場で鼻をすする音を聞きました。みんなが同じところでということはなかったのですが。それだけ、それぞれが思うことがあるシーンが散りばめられているのでしょうか。
アタシも思わず鼻をすすってしまいました。そして最後のエンドロールのアジカンで本格的に泣いた…Orz 暗いところで流れる後藤さんの声に涙腺が崩壊したんだよ。それに劇場が明るくなってもお客さん、なかなか立とうとしなかったのですよ。みんな、目がはれてたんだよ、きっと(爆)。
すごく気に入ってしまったので、もう一度見に行こうと思います。ぢゃ、夢のないジェラートは仕事に戻ります。では、チャオチャオ。
2010年04月23日
舞台挨拶つきの映画『RAILWAYS』の特別上映会に行ってみた
チャオっす。本日、本気で眠たくてたまらないジェラートです。誰かコーヒーぷりーず…orz 実は昨日、T・ジョイ出雲で行われた映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の特別上映会に行ってきたのですよ。えー、仕事じゃなくてガッツリプライベートです。主演の中井貴一さん、同僚運転士役の三浦貴大さん、製作総指揮の阿部秀司さん(『ALWAYS 三丁目の夕日』のプロデューサー)、そして島根出身の錦織良成監督の舞台挨拶があると聞けば、ミーハー根性の塊のジェラート、素で(←ハガキに本名と自分の家の住所書きましたから)応募して行ってまいりましたよ。(以下、みなさんのご期待に添えない、本筋から外れた日記が続きますので、ご注意くださいませ。)
●○ストーリー○●
大手家電メーカーで数々の実績を積み上げ、エリートサラリーマンとして成功してきた主人公・肇。50歳を目前にしながらも仕事に追われる日々を送る彼は、家庭を省みる余裕すらなかった。そんなある日、ひとり暮らしの母が倒れたのをきっかけに故郷・出雲市へ戻った彼は、幼い頃集めていた一畑電車の切符を見つけるのだった。一畑電車の運転手になるという幼い頃の夢を思い出した肇は、49歳で運転手採用試験に応募する。そして、年齢のハンディーを乗り越えて試験に合格した肇は幼い頃からの夢だった“バタデン”の運転手となるが……。
製作総指揮: 阿部秀司
監督・脚本:錦織良成
キャスト: 中井貴一/高島礼子/本仮屋ユイカ/三浦貴大ほか
スクリーンに映し出される馴染みのある風景を楽しみながらも、主人公とともに自分を振り返ってしまうジェラート。まさにその日、他のスタッフと「このまま過ごしてよいのだろうか」という悩みを語っていたのです。悩める三十路オンナの会話と、夢に向かって自身を変えようとする主人公を一緒にしてはいけないのでしょうが。けれども肇が夢に向かっていく姿は、私達がこうしたいという願いを映し出すようでもあり、まだ頑張れるんじゃないかと思わせてくれるようでした。舞台挨拶で中井貴一さんが話されていた、「限界を作っているのは自分自身」という言葉がすんなりと染み込むようでした。
そして映画の中で映し出されるのは、夢に向かっていく主人公だけではないのです。夢は叶ったのだけれど、どこか空虚さを感じる肇の妻、何をしたいのか見つからず焦る肇の娘。そして、印象的だったのは、三浦貴大さん演じる新人運転士・宮田でした。夢が本当に目の前で壊れてしまった彼の姿に釘付けになりました。
「島根を撮った映画というより、心を描いた作品」という錦織監督の言葉のとおり、それぞれの心の再生の物語のように感じました。決して強くそのことを訴えてくるものではないけれど、夢に限界がないことも、叶った後の苦さ、探しだせない焦り、また違う形で手に返ってくる、と語りかけてくれるかのようでした。
「島根出身だからと言って舞台にしているのではなく、一番日本人の心を映し出せる土地だから選んでいる」という監督が話されるように、昔からある風景なのに物語のための景色のように感じました。本当にストーリーにぴったりだったのですよ。
感性が著しく欠如しているジェラートが語っても心を動かされないと思うので、みなさんぜひ劇場でご覧下さい(爆)。中井貴一さんが「島根から発信してぜひ盛り上げて下さい」ということをおっしゃられたので、ちょっとがんばってみました。昨日ご覧になられた方もぜひ、ぜひクチコミで広げていきましょう! クチコミは強しですよ。
全国公開は5月29日からなのですが、舞台挨拶で阿部プロデューサーからナイスなお知らせがあったのですよ。なんと、島根・鳥取では一週間早い5月22日からの公開が決定したそうです! ということで、GW明けの疲れをきっと癒してくれる映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』をご覧下さいね。心にさわやかな風を吹き込んでくれますよ。(←上手いことを言った気になっておりますよ。)
ちなみにアタシの心は、初々しい三浦さんの姿にも癒されました。お姉さん、ドキドキしちゃったよ。“鉄”分が足りないジェラートですが、GWは久しぶりに電車に乗ってみたくなりました。ということで、相変わらずグダグダな日記になってしまいましたね。気がつけば金曜日。皆様、よい週末をお過ごしくださいませ。では、チャオチャオ。
追記:鳥取・島根県内の先行公開の初日の舞台挨拶に街Labスタッフが突撃しております。その舞台挨拶レポはエンタメ★ラボにて公開されておりますよ。(2008.5.28)
映画『RAILWAYS』公開初日(5月22日)の舞台挨拶レポはこちらから⇒
2010年04月12日
幸せになろうとあがいてオペラ『チェネレントラ』を見に行った休日
チャオっす。金曜日の日記で思わず「恋愛マニュアル読んでますよ」宣言なんぞしてしまったジェラートです。なんせ『ゲゲゲの女房』を見て涙ぐんでしまうような年頃ですから。(←先週の大杉蓮のセリフで号泣した人です。)
「行動しなかったら何も変わらない!」とビミョーに思い立ち、WORLD CLASSICS@CINEMAのオペラ『チェネレントラ』を観てきました。それが、恋愛力を上げるのかって、思われた方がいらっしゃるのでは? 『チェネレントラ』なんて言われるから分からないのですが、『シンデレラ』のことなのですよ。ザッツ・王子様がやって来る的なお話ですね。ひねくれた三十路オンナのジェラートから見れば「リアルに他力本願だよね」と思ってしまう話ですよ。But、試写会でもらった資料を読んでいたら、「魔法で救われるのではなく、自身の善良な心によって幸福を得る」とあったので、ちょっと期待しましたよ。幸せガッチリもぎ取るぞ〜みたいでしょうか。(←例え悪すぎますよ。)
前フリが長いので、さっくり感想行きます。良かったです。めっちゃ良かったですよ。これぞオペラと堪能できました。引き込まれてしまって、思わず映画館ということを忘れてしまったほどです。というか、表情がしっかり見られるという点においては、劇場で後ろの席から観るより確実に良かったんだと思いますよ(爆)。初端のシーンから、ヤカンをガツンとおいて「うるさいよ」的なアピールをするチェネレントラ。アグレッシブなシンデレラ素適すぎます。張り切っていぢめ続ける義父や義姉、またビミョーな頑張りをする従者など濃すぎるメンツの演技がしっかり楽しめるからですよ。歌ってなくても、表情がナイス! オペラでゲラゲラ笑うと思わなかったですよ。(←迷惑な客過ぎます。)
そして笑うだけではないのですよ。アリア(歌い続けるオペラの中での歌というところでしょうか。)に心を打たれました。美しい旋律に載せて切なさを歌い上げるデュエット、主要人物がおのおのの混乱について歌い上げる六重唱など目が離せませんでした。歌詞が本当に綺麗で驚きました。アタシ、あんなに美しい日本語、操れないです・・・orz
このオペラ版シンデレラは、魔法使いもカボチャの馬車も、ガラスの靴も出てきません。誰かに頼るだけでなく何とか今の状況から抜け出そうとするヒロインの強さと、優しさがチャンスをもたらすストーリーは、おとぎ話の心地よさを残しながら、勇気をもらえるものでした。(ちなみにこの作品名は、『善意の勝利』と言われることもあるようです。)
当然ですが鑑賞したからと言って、ジェラートに現在王子様は現れておりませんが。久しぶりに楽しい気持ちになったのは事実です。むしろ恋愛するより、この作品をずっと観ていたいです。(始めの決心がどこか遠くに行ってしまいました。)
オペラ『チェネレントラ』は、今週金曜日(16日)までの公開なので、興味を持たれた方はお早めにどうぞ。
そして、ジェラートを知ったかぶりにさせてくれた『WORLD CLASSICS@CINEMA』の鑑賞券プレゼントは15日(木)までなので、こちらもまだ応募されていない方は、ぜひ応募して下さいね。『チェネレントラ』の上映期間には間に合いませんが、期待のラインアップが控えておりますよ。(アタシは『椿姫』と『愛の妙薬』は絶対観たいです!)
詳しくはこちらから⇒
バレエ『くるみ割り人形』のレビューなんかもエンタメラボで書いております。⇒
グダグダ書いたけれど、リアルに身の振り方を考え方がよいジェラートでした。パーカーとスニーカーでこのオペラを観たジェラートに出会いはあるのでしょうか。ひとり反省会をしてきたくなってきので、このあたりで失礼します。では、チャオチャオ。
2009年06月10日
上半期に観た映画を早々と振り返ってみた【其の2】
4本目は、トム・クルーズ主演の『ワルキューレ』
40回以上行われたヒトラー暗殺計画で一番有名なものを映画化。歴史を知っているわけだから、“推理小説を最後から読む”ようなものですが、手に汗握りました。緻密な作戦はもとより、翻弄される人々を描いている部分が印象的。暗殺計画を実行したトム・クルーズ演じるシュタウフェンベルクたちは、「正義だからね」と距離を置いてみてしまう自分がいたのですが、その計画に翻弄されながらも自分達の職務に忠実であろうとする人々の姿には、言葉がみつかりませんでした。全編、ドイツ語だとまた違う雰囲気が味わえたのかと思ったり。
5本目は『トワイライト』
これが今のところ、今年劇場で観た映画の中で大ヒット。「えっ」と思われる方もいらっしゃると思いますが、こんなにツボにハマるとは思いませんでした、「ボクの今のうれしい気持ちを表現したいんだ」とモンキージャンプですから。スクリーンで観たら迫力ありましたよ(爆)続編も製作が決まっているそうで、今からワクワクします。ちなみに原作が13巻出ているのですが、オビのインパクトが強烈でした。これは、心のそこから誰かと観たかったです(激しく後悔)この映画を観た後は、激しくイロイロ語りたくなりますよ。
6本目は『天使と悪魔』
原作を読みきる前に、待ちきれずに観にいってしまいました。前作『ダ・ヴィンチ・コード』が、かなり置いていかれる展開との評判でしたが、この作品はついていけました。というか教授かなり、アクションシーン満載で大変な一晩なんだと思いました。前作でジャン・レノがかなり贅沢な出演でもどかしい思いをしましたが、ユアン・マクレガーの演技、十分楽しませてもらいました。あのハイトーンヴォイスが、カメルレンゴのイメージにぴったりに感じたのは、アタシひとりだけでしょうか。
7本目が先月試写会を行った『重力ピエロ』
アタシがウダウダ書くと、エンタメ☆ラボのイメージが壊れそうなので、詳しいことは試写会レポのページをご覧ください。渡部篤郎の壊れた演技を観て、ドラマ『ケイゾク』を借りてしまったジェラートでした。渡部篤郎、好きですよ、誤解のないようお願いします。
8本目が、今月最初のスタッフ日記で騒いだ『お買い物中毒な私!』
以上ですが、悪いこと書いていないじゃん、とツッコミが来そうですね。でもアタシ、ほとんど自腹で(当たり前です)行ったんだから、後悔したなんて言いたくないもん(爆)(←自分勝手すぎます)
振り返ると、意外に観ていたのですね。自分で驚いた(笑)
これから観たいのは『ハゲタカ』『愛を読むひと』『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』『それでも恋するバルセロナ』、ジョニー・デップの新作(邦題が未定らしい)分かってはいるけれど、劇場で観るの難しそうな作品がある・・・(涙)
一番観たかったのは『フロスト×ニクソン』←意外でしょうか。
今年は、久しぶりに洋画に走っているジェラートでした。
なんか偏った趣味で泣けてきた。では、チャオチャオ。
2009年06月10日
上半期に観た映画を早々と振り返ってみた【其の1】
ここで思いつきの特別企画を行いたいとおもいます。(いつも思いつきだろっ)題して『ジェラートが上半期に観た映画を早々と振り返ってみる』でございます。あきらかに、危なさが漂っております。始めにお断りしますが、真面目に映画レビューとして
読むことは危険ですので、悪しからず。
ではまず1本目は、『マンマ・ミーア!』
本当の父親を探す娘の結婚前夜を描いた作品。ブロードウェイで大ヒットしたミュージカルのリメイク。これは、予告編を観たときから楽しさがあふれていました。むしろ、予告編の「ダンシング・クィーン」のシーンを見た瞬間、虜になっていました。なによりもメリル・ストリープが可愛らしかったです。これを、本当に結婚直前の娘と母親が一緒に観たら楽しそうな気もしました。ちなみうちの母親は、あんなに歌って踊れないことだけは断言できます。
2本目は、クリントン・イーストウッド監督の『チェンジリング』
誘拐され戻ってきた息子は、全くの別人だった。本当の息子の行方を捜して、腐敗した警察と闘った母親の姿を描いた実話。アンジェリーナ・ジョリーの演技と美しさに心を奪われるましたが、個人的には事件が大きく動くきっかけとなる、少年と刑事のやりとり焼きつきました。煽ることは決してせず、落ち着いた映像で、静かに登場人物を映し出す演出が更に胸を痛くしました。間違ってもハッピーになる映画ではないのですが、深く心に残る作品です。
3本目は、街Lab初の試写会を行った『カフーをまちわびて』
携帯小説原作の作品とは異なり、ほとんど事件らしい事件は起きません。けれど、その淡々と流れる雰囲気が心地よかったりします。本題からはそれますが、沢村一樹が島に上陸するシーンは、正直『トリック』の時の胡散臭さが感じられ、かなり楽しくなりました。いつかそんな怪しげなドラマでハジケてほしいです。恋愛小説の映像化なら島本理生の『ナラタージュ』を観てみたいです。
実は【其の2】へ続く⇒
2009年06月01日
お買い物中毒な私! を観に行ってきた
チャオッす。ネットショッピング大好きなジェラートです。
みなさん〜、お買い物好きですか? アタシは、洋服はそれほど買わないけれど、本やCDなんかは買いたくなっちゃうんですよ(笑)何でしょうね、あの選んでいる時の楽しさって。
そんなジェラート、久しぶりに公開初日に映画を観て来ました。『お買い物中毒な私』ですよ。
ストーリーは、ブランド品や高級品を買うことでストレス発散していたダメOLが、ひょんなことから経済雑誌の人気コラムニストとなる。でも彼女の現状は、カードの利用は止められるは、破産寸前になるは、親友に愛想つかされそうになるはかなりヤバイ。おまけに、ちょっといい感じの上司には、この現実を隠し続けなければいけなくて、ストレスは溜まるばかり。でも大丈夫、だってお買い物すれば平気だもん!
あれ、よく考えたらアタシって、バーゲンで買い物した後すごく後悔ばかりしてるけど、人生もそんな感じになっちゃうのー(絶叫)
という、深く考えさせられるわけでもなく、涙する話でもないのです。しっかし、これが楽しくて仕方ない!
上映中思っていたのは、「大丈夫かよっ、誰かー誰かーこのコを止めてあげてー」でした。もうそこまで突き進んでくれると、すがすがしくなります。
『セックス・アンド・ザ・シティ』のようにお金を持っている女性が、ショッピングを続けるならすごいで終わるけれど、身の丈に合わないお買い物を続けちゃう主人公には、笑えない自分がいたりします。
ロマ・コメなので、おとぎ話みたいな展開も許せちゃいますしね。主人公が頑張る姿は可愛かったです。(ツッコミどころ満載だけれど)
衣装(「SATC」のパトリシア・フィールドが担当)も魅力なのだけれど、劇中に流れる音楽もいいのですよ!
こういうタイプの映画は楽曲が観るたびに楽しみなのですが、この映画もハズレていません。(エンドロールでも、ガッツリ楽しめるので最後まで席は立たないで!)サントラ探したのに無かったり、売り切れってorz(←ここにもお買い物中毒者がいます)
個人的には、主人公の上司・ルーク役の俳優さんに目が釘付けになりました。大好きです、キュンキュンしました。(もう帰れっ)
そして、パンフレット買い忘れた・・・(号泣)だから、買い物しすぎだってば・・・
本当に久しぶりに笑って楽しめた映画でしたよ。『プラダを着た悪魔』や『キューティー・ブロンド』系の映画が好きな人にはお勧めですよ。五月病より厄介な六月病には、ぜったい効きます。
けれど、アタシを含めて、みなさん買いすぎには気をつけましょうね。でもアタシ、帰りにユニ○ロで、ブラウスとカーディガンを買ってしまいましたけれど。(だって安くなっていたんだもん)
現実は3,900円のワンピースを買うのにも躊躇してしまうジェラートでした。ルークがカッコよかった。(しつこいってば)
では、チャオチャオ。
2009年05月25日
特別企画! 『TEAM ヤサグレ』が語る『重力ピエロ』番外編
編集部イチのダメダメ人間ジェラートと、映画館は黒猫の入場お断りのためふてている特派員ナイス・ジジ君。
このコンビが遂にタッグを組み『TEAM ヤサグレ』を結成。今回だけの夢の企画。
題して『TEAM ヤサグレ』が語る『重力ピエロ』番外編!!!
しかし、このコンビ肝心の映画を観ていない。どうする『TEAM ヤサグレ』!?
遠慮がない上に、”空気を読む”という言葉を知らないこのコンビ。ネタバレを含む可能性が多々ありすので、まだご覧になっていない方はご注意ください。
ー以下ネタバレ含むかも!? ー
ジェラート(以下:ジ) ― アタシ原作読んだし、携帯で予告編 見たしね。(自慢気)
ナイス・ジジ君(以下:ナ)― ジジ君お前が予告編見ている時、小日向さんのセリフ盗み聞きしたもん。
ジ ― 音声だけなの!? ちょっと、ムリムリこの企画〜。
ナ ― バカだな、お前。本当にお話を進められるのは、聞き上手さんなんだぞ。
ジ ― ってか、アタシの話なんか聞いてくれたこと無いでしょ。
(不満気)まー、読み終わった時の感想は、正直「CLAMPの『東京BABYLON』っぽくねー」だった。
ナ ― それって、いわゆるパ○リってこと!? 訴えられるよ、いろんな人に。
ジ ― 違うわっ(怒)つまり『東京BABYRON』の時にすごく思った、”誰かを憎む”っていう気持ちを持っていても、決して異常なことではないっていう雰囲気が似ていたのね。
ナ ― でも、そういう気持ちって表に出したらいけないどころか、持つこともダメって言われるもんね。 いわゆる”復讐からは何も生まれない”っていうヤツだね。
ジ ― そうは言うけど、無理に忘れようとしたり、押し殺したりすると心が破綻しないのかな。あとさ、他人から”忘れろ”とか、気持ちの整理がつかないうちに”許せ”とか言われると、ほんと気持ちの行き場がなくなるんだよね。
ナ ― そんなものなのか、人間って。
ジ ― さー、頭よさそうに聞こえるかと思って言ってみただけ(帰れっ)でもさ、原作を読んだ時、一文を読むたびに泣けて仕方なかった。泉水のモノローグで進んでいくのだけど、それが突き刺さるんだよね。”置き去り”にされてしまったお母さんや、春の気持ちを思う言葉が淡々と綴られていくの。それが難しい言葉なんか使ってないのだけれど、でも誰も目を向けようとしない部分に気付いていて。
ナ ― それって、ただ単に”家族思い”ってだけなんじゃないのー?
ジ ― 多分、違うと思う。泉水がその気持ちの隙間にある「本当の思いを分かってくれた」っていう安心感じゃないかな。確信はないけど。
ナ ― でも、やっぱり”憎む”っていう気持ちを持つことは、常識的に考えて”タブー”だよね。
ジ ― そうだね。でも、その”タブー”を言ってくれたからこそラストが生きてくるし、泉水や春もだた闇雲に自分の気持ちだけに生きている訳じゃないしね。
ナ ― お父さんの影響かな? 小日向さんの声聞いてたら、なんかすごくまとまる感じがしたから。
ジ ― うん、分かる分かる。それにお父さんの言葉は、ある意味、核心をついているしね。
ナ ― あのさ、今気付いたのだけれど、ボクら暗い部分しか語っていないんじゃない。ヤバイよ、これ。温かさ溢れる、家族の絆を描いた作品ってみんな言っているのに(絶叫)
ジ ― 別に大丈夫でしょ。ほら、サクラは冬の厳しい寒さを超えてこそ美しいって言うし(無責任発言です)だからこそ、泉水たちが”最強の家族”っていうのが嘘っぽく聞こえないしね(伊坂幸太郎に謝れっ)
ナ ― あーあーあ、ジェラート、街Lab編集部クビ確定ぢゃねー。
ジ ― 無かったことにしようか、この企画。
ナ ― 企画どころか、ボク達の存在も消されると思うよ・・・。
どうせなら007より『ユージュアル・サスペクツ』のカイザー・ソゼに消されたいジェラートと、『night』より『knight』と墓碑銘はお願いしたい黒猫ナイス・ジジ君の『TEAM ヤサグレ』でした。
もう次の登場は無いよ・・・・・・短い間だったけれど、ありがとう! では、アッディーオ〜
