続・明太子

●4月18日の夕食

まだまだ続いているのである。「どげんかせんといかん!食べんといかん!明太子症候群」。

最初は基本である“明太子そのもの”を味わうのだが、そこはB級道を進む私である。料理に走ってしまうのだ。

ま、明太パスタはその意味では基本かもしれないが、今回やったのは「挿み系」(挟みが普通だがこちらのほうがやさしい感じがしてしっくりくる)。実は明太子を挿むのは結構好きで、中でも手羽と鰯はベストマッチであると断言したい。

手羽はやはりいい。手羽の肉汁(これぞジューシー)と火が通った明太子の“ほろり”加減、そしてジワっとくる辛さと旨み。これにビールを流し込めば最強だ。個人的にはしっかりと明太子にも火を入れるほうが好きだ。

しかし「手羽明太」はヤバイ。なぜならまた明太子が欲しくなるからだ。とは言うものの、次は何を挿んでみようかと思っているのであーる。

"利き”明太子

「ブログ、更新なきゃ“ブログ”じゃないですよ」。 

ちょうど昨日、ある会合=飲み会にて言われてしまった。いやー指摘はまことにその通り。前回から1ヶ月たってしまった。こうなったらブログタイトル、 「月々是食記」とするか。
「勝手にするなー!」 担当:A氏 )
ま、ぼちぼちやっていきます。まずは週1回を目指そう!

で、明太子である。
明太子とはある意味“恐ろしい”。日常においてはその存在を忘れているのだが、何かの拍子で一度食べると、最低1週間くらいは明太子尽くしになってしまう。朝にご飯と、昼はパスタ、夜は酒肴。冷奴に乗せるのもいい。
とまぁ、今まではこうだった。ところが、先日知り合いがラジオショッピングで6種類の明太子を入手したというではないか。メーカーは博多の老舗「ふくや」。内容は辛口、中辛などのほか、スパイシー(黒胡椒)、ハバネロ!もあった。

こういう食べ比べ、いわゆる“利きもの”は大好きである。おすそわけをいただいたので、家でじっくりとやってみた。
中でも気に入ったのは「どっから」というやつで、これは熟成させたタイプで、「辛さと旨さ」を極限まで追求したというもの。確かに辛味が強すぎると旨さが消えるし、辛味が薄いとこれまた旨みに欠ける。「どっから」はその両方を見事にマッチさせた、勝手ながら言わせてもらえば、明太子の“完成形”だ。粒もたって、こいつは旨い!



写真は朝食のひとコマ。ゆで卵にもピッタリだ。それから1週間、まだまだ、明太子生活はまだ終わりそうもない。

プロフィール

植田英樹
うえたひでき

69年12月、鳥取市生まれ。
岡山、東京、松江の出版社で雑誌編集者を体験したのち、01年に鳥取市観光プロデューサーに就任。05年に鳥取情報文化研究所を設立し、07年4月に社会派エンタテインメントマガジン「鳥取Show UP!」を創刊。BSS山陰放送ラジオ「自由ほんぽおしゃべり本舗」パーソナリティも務める(07年5月現在)。
99年には人気TV番組「TVチャンピオン・東京B級グルメ王」に輝く。趣味は地元系スーパーめぐり。至高の時は「とうふちくわ」「白いか刺身」と「鳥取県産純米酒」が目の前にあり“さぁこれからやるか!”の瞬間。


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