深夜の秋刀魚
9月の幸!
ここのところ、帰宅するのが23時ごろ続きで、「さぁ今日はじっくり飲もうか」という状況ではない。
のだが、案外“飲む”機会は多く、先週などは木曜から土曜まで会続きだった。木曜はビールにポッピーに日本酒、金曜は日本酒、土曜は焼酎と、よー考えたら普段より結構やっとるなーである。
左党にとっての楽しみといえば仕事を終えての一杯だろうが、先にも話したように23時を回って帰宅すると、どうしても家での一杯となる。時間もそうだが、店で「じっくり」という時間ではないのもその理由だ。
そんな折、ここのところ私の夜のオアシスとなっているのが鳥取市弥生町のNやん。鳥取港からの肴が豊富で、ある時など「アカエイの刺身」にキモまであった! 今年最後のイワガキをいただいたのもここであった。
こりゃええ店見つけたと、ついに先日は取材までもさせてもらったのだが、そのときに撮影した刺身を食べたくて、大将に頼んで23時までキープしてもらった。そして仕事帰りにキュイッとやったのであった。
ひととおりいただいて「さて、シメを」というとき、カウンターの秋刀魚が目にとまった。深夜に見る生サンマはインパクト大だ。鮮度に拍車がかかり、たまらんぞ。というわけで塩焼きをオーダー。ご飯も食べたいねー。
焼きたての秋刀魚は焦げ目もよろしく、脂の乗りも申し分なし。ちょいほろ苦のキモをやると反射的に次の言葉が出た。「純米おかわり!」。結局2時くらいまで、シメがずーっと続いたのであった。オニエビ(写真奥)もよかったー。





