ベーグルができるまで
ベーグルの最大の特徴は、茹でる作業が加わる事にあります。
これにより、モッチリとした独特の歯ごたえが生まれます。

今はその簡単さから、茹でずに蒸気で代用されるお店も
多いようですが、食感を大事にする為、チャンと茹でてます

茹で終われば窯入れです。↑途中で窯の中を覗いてみました。
ブルーベリー♪ いちじく♪ チーズのベーグルです。

焼き上げです〜〜〜
普通に売っているベーグルは食パン並に糖分を含んでいますが、ムーランのベーグルは1個あたり0.65グラム!ベーグル通のお客様が多く、本格的なベーグルを作るように鍛えられてます。
それとムーランのベーグルは国産小麦を使用しております。高蛋白の外国小麦に負けないように、粉の一部を熱湯で捏ねたり、低温で一晩寝かせてり工夫して、お客様に安心して、美味しく食べて頂けるように頑張っています。
<<ベーグルの歴史>>
1683年、トルコの侵略からオーストリアを救ってくれたのがポーランドでした。
オーストリアのユダヤ人パン職人がその王様にお礼として作ったのが
「ベーグル」の始まりだといわれています。
ベーグルの形は乗馬で使用するあぶみ(ドイツ語で「buegel」ビューゲル)を真似て作ったということです。
これが、「ベーグル」の形と名前の由来になります。
ベーグルはそれからオーストリア全域へと広まり、
脂肪分やコレステロールも少ないい健康的で手軽な食べ物であるため、
妊婦や母乳を与えている母親の食事として最適であることが認識されてきました。
また、ベーグルと同じ形をした赤ちゃんのおもちゃは、
ベーグルは赤ちゃんの『歯がため』としても使われました。
両手で持ちやすく、赤ちゃんが食べてもまったく安心だからです。(今あるベーグルの形をした丸い玩具がありますが、これの元はベーグルだと言われています。)
そのため、ベーグルは赤ちゃんへの贈り物にも最適であると認められ、
出産をお祝いするときに食べるような縁起の良い食べ物にもなったのです。
そうしてベーグルはやがてアメリカに渡ります。
ニューヨーク州、ニュージャージー州を中心に生活の中に
溶け込み、徐々に全土に広がっていったのです。
1980年代後半ごろからヘルシーブームにのり、ニューヨークカーの間で人気が高まると、ベーグルは爆発的に普及して、
世界中に波及していきました。

















